NEWS新着情報
2026.02CO₂排出ゼロを目指した連続式真空焼鈍炉の導入
このたび当社は、大同特殊鋼株式会社製の連続式真空焼鈍炉の初号機を導入し、2025年12月より
生産運用を開始しました。
本真空焼鈍炉は、ヒーター加熱式を採用し、エネルギー源を電気のみに限定した熱処理設備であり、
化石燃料を一切使用しません。その結果、CO₂排出量ゼロでの熱処理を可能としています。
また、炉内を真空とすることで、従来設備以上に酸化および脱炭を抑制しながら、雰囲気ガスの使用を
不要とし、環境負荷の低減を実現しています。
当社は本設備の導入を通じて、品質向上と環境配慮を両立したものづくりを推進し、サプライチェーン全体のカーボンニュートラル実現に貢献してまいります。